データフォーマット設定・変換ルール設定
EC-Nextでは、アップロード・ダウンロード可能な全てのデータのフォーマットが設定が可能です。
自由度が高いため、基幹システムや他サービスとの連携においても、システム改修コストを最小限に抑えられます。
フォーマット設定とダウンロードの流れ
- タイプを選択する(受注データ、商品マスタ、会員マスタなどの中から選択)
- フォーマット名を選択する(新規登録の場合は「新規登録」を選択)
- フォーマット名を入力し、項目を選択する
選択方法はいろいろあります
- 手で1つ1つ選択する
- 「主要項目表示」ボタンから、必須項目を含む主要項目を呼び出す
- 「全項目表示」ボタンから、そのタイプで設定可能な全ての項目を表示する
- すでにあるデータのヘッダー行をコピー&ペーストして、そこから項目を表示する(カンマ区切り、タブ区切り、改行区切りのヘッダなどから設定できます)
- 登録する。(登録後、並び順をドラッグで修正できます)
- フォーマット設定されると、該当データの検索画面にボタンが現れ、ダウンロード可能になります。
フォーマットのファイル形式
ファイル形式は、エクセル(xlsx,xls)とCSV、固定長に対応しています。
※固定長はダウンロードのみ
1つのタイプ(受注データ、商品データ、会員データなど各データのタイプ)に対して、複数のフォーマットが設定できますので、1つはエクセル、1つはCSVということも可能です。
フォーマット設定可能な主なデータ
- 商品マスタ、価格マスタ
- カテゴリマスタ
- 会員(取引先)マスタ
- 配送先マスタ
- 受注・出荷データ
データ変換ルール設定について
データフォーマット設定において、ダウンロードの値をそのまま使うのではなく、変換ルールを利用することによって、必要な形式に変換をかけることが可能です。
標準変換ルール
- フラグ反転(1→0、0→1)
- 日付形式変換(YYYY/MM/DD→YYMMDD)
- 日付形式変換(YYYY/MM/DD→YYYYMMDD)
- 時間形式変換(HH:II:SS=>HHII)
- 都道府県名抽出
- 都道府県名削除
- 半角→全角
- 全角→半角
- カタカナ→ひらがな
- ひらがな→カタカナ
- ハッシュ値(sha256)
- TRIM(半角スペース)
- ハイフン削除
その他、簡単な算術演算、都道県コードのようなコード変換、複数項目の結合等も可能です。
変換ルール追加
変換ルールを追加していただくことも可能です。
正規表現で条件と変換先を設定します。1つの変換ルールの中に複数の条件が設定できますので、複雑な変換も可能です。
例えば、受注番号を「yymmdd-連番4桁」を「yymmdd連番3桁」などに変換したり、商品名などの文字数を指定文字数で切ったりすることもできます。