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データフォーマット設定・変換ルール設定

EC-Nextでは、ダウンロード可能な全てのデータのフォーマットが設定が可能です。
自由度が高く、必要に応じたデータ内容を取り出すことが可能になりますので、基幹システムや他サービスとの連携においても特別なカスタマイズなしか、多少のカスタマイズで対応できる場合がほとんどです。

フォーマット設定とダウンロードの流れ

  1. タイプを選択する(受注データ、商品データ、会員データなどの中から選択)
  2. フォーマット名を選択する(新規登録の場合は「新規登録」を選択)
  3. フォーマット名を入力し、項目を選択する
    選択方法はいろいろあります
    • 手で1つ1つ選択する
    • 「主要項目表示」ボタンから、必須項目を含む主要項目を呼び出す
    • 「全項目表示」ボタンから、そのタイプで設定可能な全ての項目を表示する
    • すでにあるデータのヘッダー行をコピー&ペーストして、そこから項目を表示する(カンマ区切り、タブ区切り、改行区切りのヘッダなどから設定できます)
  4. 登録する。(登録後、並び順をドラッグで修正できます)
  5. フォーマット設定されると、該当データの検索画面にボタンが現れ、ダウンロード可能になります。

フォーマットのファイル形式

ダウンロード時のファイル形式は、エクセルとCSVの両方の形式が選択可能です。アップロードも、両方の形式に対応しています。
1つのタイプ(受注データ、商品データ、会員データなど各データのタイプ)に対して、複数のフォーマットが設定できますので、1つはエクセル、1つはCSVということも可能です。

エクセル形式について

エクセル形式のメリットは、何と言ってもエクセルのソフトでそのまま扱えることです。
CSV形式でもエクセルで開くことは可能ですが、CSVのデメリットにもあるように値が勝手に変換されてしまうため、注意が必要になってきます。
仮に誤った値に変換されたままデータをアップロードした場合には、アップロード時にエラーとなってアップできなかったり、おかしなデータでアップされてしまったりします。
通常エクセルで確認・編集するだけであれば、エクセル形式を選んだほうが安全です。

CSV形式について

基幹システムや他社サービスとのシステム連携を行う場合に、多くはCSVでのやり取りになります。
その場合にはCSV形式を選ぶ必要があります。

フォーマット設定可能な主なデータ

  • 商品データ
  • カテゴリデータ
  • 会員(取引先)データ
  • 受注・出荷データ
  • B2データ
  • e飛伝データ

※この他に、オプションなどによってダウンロードできるデータが変わります。

データ変換ルール設定について

データフォーマット設定において、ダウンロードの値をそのまま使うのではなく、変換ルールを利用することによって、必要な形式に変換をかけることが可能です。

標準変換ルール

  • フラグ反転(1→0、0→1)
  • 日付形式変換(YYYY/MM/DD→YYMMDD)
  • 日付形式変換(YYYY/MM/DD→YYYYMMDD)
  • 時間形式変換(HH:II:SS=>HHII)
  • 都道府県名抽出
  • 都道府県名削除
  • 半角→全角
  • 全角→半角
  • カタカナ→ひらがな
  • ひらがな→カタカナ
  • ハッシュ値(sha256)
  • TRIM(半角スペース)
  • ハイフン削除

変換ルール追加

独自に変換ルールが作成できます。
正規表現で条件と変換先を設定します。1つの変換ルールの中に複数の条件が設定できますので、複雑な変換も可能です。
例えば、受注番号を「yymmdd-連番4桁」を「yymmdd連番3桁」などに変換したり、商品名などの文字数を指定文字数で切ったりすることもできます。
また、正規表現での変換ルール作成が難しい場合は、弊社にご相談いただければこちらで設定することも可能です。